私なんかが子供の頃は、やっぱり「エースで4番」でした。

でも最近は…。

ちょっと違うような気もします。

エースで無くても、4番で無くても、光り輝いている選手が増えたというか、そういう選手にスポットを当てられる機会が増えたように思います。

そんな流れも、イチローが作ったのでは？なんて思っています。

私がもし今、子供に戻れるならば、野球をしたいななんて思っています。

そんな、未来に輝く子供たちに…。

イチロー選手の少年用グローブをおススメします。

子供の弱い握力でもしっかりと捕球できるように設計された【2010年モデル】MIZUNOビクトリーステージ少年軟式用グローブ　ダイヤモンドマスター　イチロー型【2gy-81007】。

輝かしい未来の為に是非一度お試しください！！

イチローは朝起きてからバッターボックスに立つまで毎日が全く同じ行動だそうですね。

確かに、バッターボックスに入る前のしぐさ、バッターボックスに立ってバットを前に出し、ユニフォームの右肩を少し上げる…。

全く同じ行動ですね。

また、朝は毎日カレーだとか…。

成程、できる男は徹底的にこだわってますね！！

そんなイチロー選手のこだわりの一つ、バッティンググラブ！！

野球をしている人はご存知だと思いますが、バッティンググラブをしているのとしていないのとでは、打球の弾道やスピードといったあたりが全く違いますね。

バッティンググラブもイチロー色で染めてみませんか？

そんなイチローモデルのバッティンググラブ、多数用意しております。

２３ｃｍ用、２４ｃｍ用、２５ｃｍ用、２６ｃｍ用、２７ｃｍ用、２８ｃｍ用

是非一度お試しください。

昔のバッターで人気のあった選手や目標にされた選手はほとんどがホームランバッターでした。

王貞治、長嶋茂雄、バース、掛布、清原…。

しかし、イチローの登場によってバッターのスタイルも評価もガラリと変わりました。

首位打者の価値がかなり上がったんじゃないかと思います。

勿論、昔から首位打者は貴重ですが、ヒットを量産するだけでホームランを殆ど打たない選手はあまり人気がなかったのも確かです。

そんな常識が、イチロー選手の登場によって劇的に変わりました。

まず、年間200本安打と言った言葉がかなりヒューチャ―されましたね。

あの振り子打法も目を引く一因だったかもしれません。

今のイチロー選手は振り子打法を辞めてしまいましたが…。

そんな彼のバッティングを目指すならば、まず、彼のバットを使うのが一番の近道と思います。

軟式でもイチローモデルバットをご用意させていただいております。