忍者ブログ
  • 2024.02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/03/29 11:15 】 |
目指せ未来のイチロー2!
なんでもそうですが、自分に目標があり、あこがれがある場合…。

まずは真似をしますよね。

私も、今までいろんな人にあこがれましたが、やはり最初はその人の真似をする事から始めました。

あこがれの野球選手を目指すには…。

やっぱりその人になりきる事から始めますよね。

イチロー選手にあこがれたら…。

やっぱりイチロー選手のアイテムが欲しいもの。

そんな少年たちに使ってもらいたいのがこのグローブ。

【2010年モデル】MIZUNOビクトリーステージ少年軟式用グローブ ダイヤモンドマスター イチロー型【2gy-81007】右投げ用

【2010年モデル】MIZUNOビクトリーステージ少年軟式用グローブ ダイヤモンドマスター イチロー型【2gy-81007】左投げ用

少年プレイヤーの為に計算されたグラブ設計をプロが信じるあのフォルムへとフィードバック。
高度なテクノロジーとプロのこだわりが産んだ逸品。

それが少年軟式用ダイヤモンドマスター。

ここから、新たな野球のステージが始まります!
PR
【2010/09/19 01:36 】 | グローブ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
左の本格派

イチロー選手って打つのは左だけど投げるのは右ですね。

あのレーザービームはかなり憧れますね。

そんな彼の凄さは肩だけでなく、あの華麗な守備にもあります。

イチローにあこがれる人は右投げ左打ちになるんでしょうか…。

でも、あこがれの選手に合わせて自分のスタイルを変える事も一つの道ですが、やはり野球で上を目指すには、強引にスタイルを変えるよりも、自分の利き腕、やりやすい打ち方、投げ方がいいですね。

左利きの人の多くは左投げの左打ちだと思います。

左利きでもイチローモデルが欲しい…。

そんな人もいるかと思います。

今はいい時代になりました。

私の子供のころは左用のグローブはあまりなかった物ですが…。

左投げの本格派に送るイチローモデル硬式グローブ2gw18059-092

一度お試しください。
【2010/09/18 23:47 】 | グローブ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
子供の頃からエースで4番

私なんかが子供の頃は、やっぱり「エースで4番」でした。

でも最近は…。

ちょっと違うような気もします。

エースで無くても、4番で無くても、光り輝いている選手が増えたというか、そういう選手にスポットを当てられる機会が増えたように思います。

そんな流れも、イチローが作ったのでは?なんて思っています。

私がもし今、子供に戻れるならば、野球をしたいななんて思っています。

そんな、未来に輝く子供たちに…。

イチロー選手の少年用グローブをおススメします。

子供の弱い握力でもしっかりと捕球できるように設計された【2010年モデル】MIZUNOビクトリーステージ少年軟式用グローブ ダイヤモンドマスター イチロー型【2gy-81007】

輝かしい未来の為に是非一度お試しください!!

【2010/09/17 19:06 】 | グローブ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
本格的に取り組む
イチロー選手は勿論バッティングですが、それだけではないですよね。

もはや彼の代名詞にさえなっている「レーザービーム」!!

そうなんです。

守備も超一流なんですよね。

イチロー選手にあこがれて野球を始めた人も多いのではないでしょうか?

目標としている人もいるかも知れません。

イチロー選手を目標として、ある程度自分の力に自信のある人は、一度、本格的なイチローモデルのグローブを使ってみてはいかがでしょうか?

「自分の手のようにグラブを動かしたい」そんな理想を求め数多くの試行錯誤を重ねて2010年に生まれ変わった硬式野球用グローブ イチローモデル

是非一度、その手でお確かめください。
【2010/09/16 19:08 】 | グローブ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム |